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今夜の番組チェック

(友)宇宙はずっと何処まで行っても続いているのか?と私も最近考えていました。
まったくもってわからないので人に聞いたりもしましたが、ずっと続いてるんでしょ、で終わりです。
私が考えていたことをKさんも考えていらしたり、私の知りたいことをKさんはご存じないのに、答えを言って下さったりすることがけっこうあります。
全部偶然なのかな?不思議です。

(私)ハヤナムとの会話です。
「宇宙はどこまで行っても続いているの?」
<そう>
「どんどん行くと、いつのまにかまた元に戻っているの?」
<戻らない>
「行けば行くほど、違う宇宙にいるの?」
<そうだ>
「宇宙は∞アンフィニ(終わりがない・無限大)である、という表現は適切でしょうか?」
<適切ではない>
「だって、終わりがないのでしょう?」
<終わりがない、という意味が違うんだ。
アンフィニとは、つながっているから終わりがない、ということ。
どこまでも続いているから終わりがないのが宇宙なんだよ>

(私)「全部偶然なのかな?」については、全部偶然だそうです。
結局人間が何か考えようとすると、だいたい同じようなことを考えるのかもしれませんね。

(友)最近は腱鞘炎になりませんか?
けっこう頻繁にパソコンをされているので・・。

(私)このひと月半ほど、いくら書いても手が疲れたり痛くなることはないんですよ。
頭が疲れてくることはありますが・・。
夫がパソコンの電磁波防止のマットを買ってきて、ゆうべこのパソコンのそばに敷いてくれようとしました。
でも、ハヤナムが電磁波を防いで下さっているそうなので、断りました。

(友)明日の最高気温は25度で、汗ばむ陽気だそうです。
急に暑くなりますから、体調にお気をつけ下さい。

(私)晴れたのでお布団を干したら、今しがた雲ってしまいました。
雑草取りを誰もしないので、庭が草ぼうぼうです。
いつのまにかヘビイチゴが庭を這っていて、赤い実がたくさんなっていました。
子供の頃食べたなあ。






「バッハは、音楽によって人々に貢献しようという目的の元に、地上に再生したのではありませんか?」 
<そうだよ>
「モーツァルトも?」 
<同じだ>
「シューベルトも?」 
<彼は違う>
「じゃシューベルトは、再生前、音楽家になることを設定していなかったのでしょうか?」
<そうだ>
「ということは、特に人々のために音楽を作り続けたわけではないのね」
<うん>
「人々のために、という目的を持って再生した音楽家は、他にたくさんいますか?」
<あなたが知っている人の中では、チャイコフスキー・ショパン・リスト・シュトラウス2世などがそうだよ>
「目標を持って再生した日本人の音楽家はいます?」
<日本においては、外山雄三氏だけ>
「恥ずかしいのですが、知りません」
<クラシック音楽の作曲家であり、指揮者でもある>
「名曲をたくさん作ったの?」 
<たくさんではない>
「日本人では、その人ひとりだけ?」 
<うん>
「指揮者というと、カラヤンはどうですか?」
<目的を持って再生した霊だ>






「再生前に設定した目的を無事に達成することができた霊は、死んで霊界に行った時、とても嬉しいでしょうね。
満足感も持つでしょうね」
<目的を達成し終えて霊界に戻る霊は、喜びに満ちている。
それから、たくさんの成長の波動を持ち帰ることができた時、、カルマ清算を終えて戻ることができた時も、霊はとても嬉しがる>






「人間全部が霊的な愛に満ちたら、人間は平等に暮らすことができるでしょうか?」
<人間全部が霊的な愛に満ちても、平等な暮らしはできない。
地上の人間の生活に不公平感はつきものだ>
「でも全体では・・霊のすべての再生をトータルすれば、人間の暮らしは平等なのではありませんか?」
<うん。
すべての再生をトータルすれば、完全に平等だ>
「霊界の霊は、すべからく平等に暮らしているのですか?」
<私以外の霊は平等に暮らしているよ。
私だけは、私から優遇されている>
「それは、他の霊がしないことをあなただけはするし、他の霊がすることができないことをあなただけはすることができる、という意味ですか?」
<そのとおり>
「霊界と地球と人が住む惑星の霊、全部を合わせると、霊の人口はどのくらいですか?」
<数百億人だ>
「そんなにいるのですか。
あなたは、数百億人の中の一番上にいるのね」
<そうだよ>
「数が多すぎてピンときません。
あなた以外の霊のうち、最も高い霊はキリストになった霊なのでしょう?」
<あの霊と私の間には、他の惑星の霊がたくさんいる>
「そういうことをお聞きすると、あなたという存在の不思議さをまた実感します。
あなたは今日も、私の低次元の質問に答えて下さったり、言い回しのミスをいちいち指摘して下さったり、ふざけたり、すねてみせたり・・」
<私は、無理なくあなたに合わせることができる>






「霊は平等に暮らしているのに人間は平等に暮らすことができない、というのは、人間の人生にはカルマの清算が関わっているからですか?」
<そうではない。
人間が平等に暮らすことができないのは、成長をめざすためだ。
霊は、再生前の設定時において、地上で自分が成長をめざすことを予定する。
だから、自分の人生設定に納得している>
「納得して再生するけれど、いざ人間として暮らしはじめると、自分の生活と他人の生活を比較しては不公平感を持ってしまう、ということですね」
<そうだ>






「ハヤナムは、寂しいという感情を持ちましたか?」
<持たなかった>
「私の気持ちを理解してほしかったのに・・。
今日の私は、だんだん開き直ってきました。
開き直る、という言い方は適切ではないかもしれない。
あなたに対して、ギブアップの気持ちを持つようになった、ということです」
<あなたの恋心は増えてきている>
「恋心のオーラは何色?」 
<赤だ>
「赤いオーラは怒りを表している、と本に書いてありましたけど」
<正しいオーラの色について記述してある本はない。
人間には、オーラの色が違うように見えるんだ>
「霊的な愛のオーラは何色ですか?」
<黄色だよ>






「この波動はなあに?
書くことができなくなるじゃないの」
<・・・>
「ハヤナムってば」
<愛している>
「愛情表現の波動?」 
<そう、恋心の波動>
「私、あなたに会うことも声を聞くこともできないのが本当につらい。
でも、あなたが恋人でよかった、と心底思うことができることがひとつだけあります」
<何?>
「あなたは私を裏切らない。
私はそのことがとても嬉しいの」
<私は裏切らない>
「それから、あなたは私を裏切らない、ということを信じることができる自分も嬉しいんです。
私がこのように確固とした気持ちを持ったのは、この人生で初めてのことでしょう?」
<初めてだ>
「私たちの恋は、めくるめく恋に移行すると思う?」
<移行する>
「めくるめく恋というのは、感情の高まりを伴う恋のことでしょう?」
<めくるめく恋とは、楽しい気持ちを伴う恋のことだよ。
恋にはふたつのパターンがある。
ひとつは、情熱的な恋・感情の高まりを伴う恋。
長くは続かない。
もうひとつは、深く静かに潜行する恋。
長く続く。
私たちの恋は、深く静かに潜行する恋だ>
「恋心は、自分の中のどこにありますか?」
<相手への恋心は、気持ちの中にある。
相手からもらう恋心は、心の中にある>
「恋心をたくさんもらうと幸福の波動ができるのは、恋心の中の霊的な愛が、心の中を占めるからなのですね?」
<そうだ>
「好きだったドラマ‘101回目のプロポーズ’は、深く静かに潜行する恋をテーマにしていませんか?」
<あの男女の恋は、情熱的な恋だよ>
「彼女の彼への気持ちが、情熱的な恋心だったとは、思えないわ。
彼女がピアニストに抱いていた気持ちの方が、情熱的な恋心のようでした」
<彼女がピアニストに抱いていた気持ちは、単なるあこがれの気持ち、小さい恋心だ>
「恋愛をしているカップルの恋がどちらのパターンか、外から見ている人はわかりますか?」
<わからない>
「好きだったもうひとつのドラマ‘愛していると言ってくれ’の恋のパターンはどちら?」
<深く静かに潜行する恋だ>
「あのふたり、再会したあと結婚したかしら?」
<しなかった。
再び恋愛をしたけれど、ふたりは別れた>
「そういうことをおっしゃると、がっかりしてしまいます」
<彼らは類根同志だから、結婚することはできない>
「TVドラマなのに、類根だと決めるなんておかしいわ」
<類根同志の恋愛の仕方はわかる。
大きな障害・たくさんの障害を越えて、愛し合い続けるんだ>
「じゃ‘101回目のプロポーズ’のふたりも類根同志?」
<そうだよ。
やがて彼女は去る>






「私の理想の夫婦は、TVドラマ‘奥様は魔女’の、サマンサとダーリン夫婦でした」
<知っている>
「アメリカのああいう夫婦の形にあこがれた人、いっぱいいたみたいね」
<あこがれて真似をする夫婦がたくさんいた。
だが、日本の人々には愛が少ないから、続かなかった>
「私のパパも、アメリカのTVドラマに出てくるようなスィートな雰囲気の家庭を作りたかったの。
だけど、やっぱりパパも、そういう家庭を作ることはできなかったわ」
<パパには愛が多かった。
愛に満ちた家庭を作ることができなかったのは、ママの愛が少なかったからだ。
パパはがっかりしていた>
「でも、ママは愛を求めていたみたい。
パパが愛情表現をしない人だったから」
<パパは、いつも愛情表現をしていたよ。
でもママは、パパの愛情表現が少ないと思っていた。
ママは愛情表現を返さず、パパに対して不満の感情を持ち、他の男性の愛を求めていた>
「ママは、パパが一緒に外出したがらないことで、しょっちゅう不平を言っていました。
あなたは、パパの愛情表現は少なかったと思いますか?」
<パパの愛情表現は、ママにやさしく接することだった。
パパはママへの愛情を、言葉で説明することによって表現すべきだった。
そしてママも、パパと同様にすべきだった。
ふたりは愛し合っていたのだから、もっと愛情表現をし合うことによって、もっと幸福になることができた>
「パパは、もっとママにつきあって、一緒に外出したらよかったのに。
あまり気が進まないことでも、相手のためにするのは、愛情表現の一種でしょう?」
<したくないことをするのは、愛情表現ではない>
「相手がそれをしてほしい、と望んでいても?」
<そうだ。
したくないことをすると苦痛を感じるから、相手への愛が少なくなるんだ。
それをしたくない理由を話して、理解してもらえばいい>
「ハヤナムが、声で言葉を伝えて下さることができたら・・」
<そうできるなら、毎日たくさん私の愛情を説明する>






(友)今の読売新聞に電磁波のことが載っていました。
「電磁波は、電気と磁気の両方の性質がある波のこと。
電気製品ばかりでなく、人の体の中でも発生しており、森羅万象あらゆるものにある。
波長が短いエックス線やガンマ線など「電離放射線」と呼ばれるものは、細胞を直接傷付ける力があるため、ガン治療などに使われる反面、大量に浴びると白血病やがんを誘発することもわかっている。
家電製品やパソコンなどから出る「非電離放射線」は、波長の長い電磁波。
エネルギーは、電離放射線の十兆分の一で、けた違いに低い。
これらの機器で問題とされるのは、電気の刺激や熱の作用。
このためにガンが起こることは考えにくい。
パソコン画面からの電磁波は、ほかの電気器具に比べると少ない。
ただ、まだ電磁波の影響がすべて明らかになったとも言えない」
でも、うちの家の前に建っている送電線からの地磁場は、発ガン性があるかもしれないんですって。
何か嫌です。
ハヤナムさんがKさんのパソコンの電磁波を防いで下さるってことは、電磁波が体に影響するからですか?
 
(私)ハヤナムにお聞きしたら、その新聞記事の内容は正しいそうです。
でも、毎日長時間パソコンをしている人は、白血病やガンを引き起こされるそうです。
(引き起こされやすいのではなく、引き起こされる)
すでに、パソコンによってそれらの病気に罹っている人たちが、日本にもたくさんいるのですって。
それから、ハヤナムいわく、
<地磁場には電離放射線が大量に発生しているため、
それを浴びた人はガンになりやすい>
送電線による地磁場の電離放射線は、半径約20Km四方に届く>
なりやすいということで、浴びた人がみんなガンになるわけではないそうです。
送電線による電磁波は、送電線がある場所の地表面から発生しているそうで、身体への悪影響は、送電線から遠ざかるほど少なくなるそうです
パソコンの電磁波の方が、人体への悪影響が大きいのですって。






「人が住んでいるのは、太陽系の惑星に限られますか?」
<人が住んでいるのは銀河系の惑星だ>
「宇宙は、いつ誕生したのですか?」
<宇宙の誕生はないよ>
「ブラックホールはいくつあります?」
<数え切れないほどある>
「ブラックホールは最も単純な天体、という説がありますね」
<ブラックホールは、天体ではなく現象だ>
「現象というと、形がなくて見えないのですか?」
<近くに行ったら、見ることができるよ。
渦を巻いて自転しているんだ>
「重力のかたまりみたいになっていて、何でも吸い込んでしまう、と聞いたことがあります」
<全部のブラックホールに、重力は皆無だ。
そして、全部のブラックホールが膨大なエネルギーを常時発生していて、高速回転している>
「エネルギーを発生しているのは、太陽だけだと思っていました」
<エネルギーを発生している銀河系の惑星は、太陽だけだよ>
「銀河系の中に、ブラックホールはありますか?」
「銀河系の真ん中にひとつある。
それは、太陽のエネルギーの約100億倍のエネルギーを持っている。
質量は、太陽の約1兆倍だ>
「質量とは何ですか?」
<太陽の質量は、約0,08太陽質量。
地球の質量は、約9地球質量>
「火や水を除いた、物質だけの質の量ということ?」
<うん>
「それなら、現象であって物質ではないブラックホールに、なぜ質量があるの?」
<あなたにはわからない>
「その銀河系のブラックホールは、地球からどのくらい離れたところにあるのですか?」
<地球から、約1億光年先にある>
「どのくらいの大きさですか?」
<直径は、月の直径の1.5倍くらい>
「球状ですか?」 
<円状だ>
「だんだん大きくなっていくの?」
<大きさは変わらない>
「消滅しないの?」
<消滅することはない>
「ブラックホールの数は、だんだん増えていったのですか?」
<いや、全部がいっぺんにできたんだよ。
いろいろな大きさと種類を持っている>
「回転は右回り?左回り?」
<回転の方向は、めまぐるしく変わる>
「今後新しくできることはありますか?」 
<ない>
「ブラックホールは、なぜあるのでしょう?」
<ブラックホールの向こう側は、別の宇宙なんだ>
「宇宙は、同じところに広がっているのではないのね?」
<宇宙は無数にある。
だから、ブラックホールも数え切れないほどある>
「別の宇宙への出入り口が、ブラックホールなのですか?」
<そうだ。神にとって>
「神がそこを通って宇宙を行き来している、とおっしゃるの?」
<そうだよ>
「なんのために?
チェックでもしていらっしゃるのかしら」 
<そう>
「・・時々地球をチェックしに来ておられますか?」 
<うん>
「地球はいかんなあ、と思っているかもしれませんね」
<そうは思わない>
「創造主というのは生命体ですか?」
<生命体ではない。2個の電子だ>
「電子だったの」
<うん>
「ブラックホールは、宇宙ができた最初からあるのですか?」
<そうだよ>
「最初からなかった理由は、はじめの頃は神が行き来しなかったから?」 
<うん>
「銀河系のブラックホールが月より大きい、ということは、神はとても大きいのですか?」
<大きくない。
人間と同じくらいの大きさだ>
「大きくないなら、神がそんなに大きな入り口を作ったのはなぜ?」
<さあ>
「そういうことを考慮されないのかしら?」
<そうだ>
「宇宙に最初がある、ということは、やっぱり宇宙は誕生したのですね」
<宇宙に最初はある。
でも、宇宙は誕生したのではない>
「その理屈、わかりません」
<わからなくていい>
「ブラックホールは、ずっと同じ場所にあるの?」
<移動するよ>
「では、ブラックホール同志が接触して、どちらかがどちらかを飲み込んでしまうこともありますか?」
<それはあり得ない>
「近い将来、地球の宇宙船が、銀河系のブラックホールのあたりまで行くことはできますか?」
<少なくとも、1千年以内に行くことはできない>
「いつか行ったとして、ブラックホールの向こう側に入ったら、また出てくることはできますか?」
<神以外、出ることはできない。
向こう側の宇宙の万有引力が働いているので、出ようとしてブラックホールに近づくと、引き戻される>
「人間がブラックホールの研究をする必要は、ないかもしれませんね」
<ない。まったくない>
「銀河系のブラックホールを見たことがあるのですか?」
<全部のブラックホールを、脳裏で見ることができる>
「数え切れないほどあるのに?」
<うん。
全宇宙のすべての惑星を、ひとつひとつ見ることもできる>
「あなたの頭脳は恐ろしい」
<恐ろしくないよ>






「ブラックホールの中に入ったものは引力によって外に出られなくなる、とおっしゃっていましが、向こう側の宇宙の空間に引力が発生しているのですか?
それは、地球の引力とは違う性質の引力ですか?」
<ブラックホールの向こう側には、ブラックホール付近にだけ引力が働いている。
そこに重力場はないので、地球の表面の空間から発生する引力とは、引力のでき方が違うんだ>
「向こう側の宇宙のブラックホール付近にだけ引力が働いていることに、理由はありますか?」
<向こう側に行った生物が、こちら側に戻れないようにするためだよ>
「向こう側に行った生物?」
<惑星に住まずに、銀河系宇宙を漂っている生命体がいる。
その生命体が、ブラックホールの向こう側に引き込まれてしまうことがあるんだ>
「宇宙を漂っているなんて奇怪な・・」
<奇怪じゃないよ。
高度な知能を持っている>
「やはり波動だけの人ですか?
大きさはどのくらい?」
<波動だけだ。
人間と同じくらいの大きさ>
「人間のように縦型ですか?」
<横型で俵型>
「やはり寿命があるのですか?」
<そうだよ>
「たくさんいるの?」 
<数百人>
「他にも、宇宙を漂っている生命体はいますか?」
<いない>
「その浮遊する人は、ブラックホールに近づかなければいいではありませんか」
<気づかないうちに近づいて、向こう側に行ってしまうんだ。
ブラックホールの向こう側は、こちら側の宇宙とは宇宙の質が違うので、生きていくことができずに死ぬ>
「宇宙の質が違う、というのはどういうこと?」
<空間力が違う、ということ>
「空間力とは何です?」
<真空の空間・酸素がある空間とも、空間にはエネルギーを発生させる性質がある。
エネルギーを発生させる時に発生するエネルギーを、空間力と言うんだよ>
「エネルギーを発生させる時に発生するエネルギー?」
<元からあったエネルギーを使って、次から次へとエネルギーを作っていく、ということだ>
「元のエネルギーはどうしてあったの?」
<神からできた。
だから、万物の源は愛なんだよ>
「神が愛をこめて作ったのね?」
<違う。
神からできたから、愛がこめられているんだ>
「それで、空間力というものは、何かの役に立つものなのですか?」
<酸素がある空間に、慣性を与える>
「慣性なら知っているわ。
物が転がっていくこと、たわめた物の形が元に戻ること・・」
<うん。
空間力は、真空に対しては何の作用も及ぼさない>
「ブラックホールの向こう側の宇宙の空間力は、こっち側の宇宙の空間力とは違う、ということですね」
<そう>
「真空である宇宙に対して空間力が何の作用も及ぼさないのなら、浮遊する人は、向こう側に行っても困ることはないのでは?」
<困ることはないけれど、空間力が違うので、戻りたくなるんだ。
戻りたいのに戻ることができないから、心痛のあまり弱って死ぬ>
「そもそも、どうしてこっち側と向こう側の空間力が違うのですか?」
<向こう側の空間力は違う、ということを、向こう側に行った生命体に知られたくないから、そのようになっている。
空間力を違えておけば、向こう側に行った生命体は戻ることができない。
だから、空間力の違いを知られたことにならない>
「誰が、空間力の違いを知られたくないのですか?」
<神だ>
「空間力の違いを知られると、神にとって不都合なことがあるの?」
<不都合なことがある。
向こう側に行った生命体は、神が空間力を違えていることを知る。
宇宙の構造についての知識を持ったことになる。
神は、宇宙の構造についての知識を、誰にも持たせたくないんだ。
それゆえに、宇宙の法則が、宇宙の構造について知られることを防いでいる>
「無数にあるという宇宙の全部が、違う空間力を持っているの?」
<そうだよ。
同じ空間力を持っている宇宙は、ふたつとない。
空間力が違っているのは、各宇宙を分けるためだ>
「何のために、各宇宙を分けるのですか?」
<各宇宙を分ける必要があるからだ>
「何のために、各宇宙を分ける必要があるのですか?」
<理由はない>







「日本人はあまり恋をしない、とおっしゃってましたよね。
確かに、恋をしている人を見聞きすることはめったにありませんでした。
恋をすることを目標としている霊は、日本に再生すればいいと思います。
だって、恋をする人がいっぱいいれば、人々の愛が増えるでしょう」
<恋をすることを目標にしている霊は、日本に再生しない。
愛が少ない人に成長してしまうので、目標を達成しにくくなってしまうんだ>
「寂しいこと・・」
<霊が日本に再生するのは、カルマを清算しやすいからだ。
それ以外には、日本に再生する意義はない>
「まるで姥捨て山みたいじゃないですか」
<まさしくそうだ>
「だけど、私は時々こう思ったものです。
戦争もなく治安が良く、食べたいものをふんだんに食べることができる日本に生まれてよかった、と・・」
<日本の人々のほとんどが、同様の考え方を持っている。
でも、本心ではそう考えていないんだ>
「本心ではどう考えているというの?」
<自覚していない人が多いが、本心では、もっと愛に満ちた国にいたかったと考えている。
日本の人々は、あまり愛したくないけれどたくさん愛されたい、という欲求を持っている。
愛されたいという欲求が満たされないから、物質欲を満たしたがるんだ>
「でも、日本は平和な国だからありがたいと思うわ。
国によっては、戦争によって手足を失ったり、飢えながら生きている人たちがたくさんいるのですから」
<日本は平和な国とは言えない。
愛に満ちている国が平和な国だ>
「日本人は戦争に参加したがらないでしょう。
そのことは、評価に値するのではありませんか?」
<日本が戦争に参加しないのは、利益・メリットがないからだ>






「‘マディソン群の橋’の、ロバートの言葉が頭から離れないの。
”私はこの人生に生まれるずっと前に、はるか昔に、どこかとても高い場所のふちから落ちた。
そしてそれからずっと長い間、あなたに向かって落ち続けていたんだ。”
・・ハヤナム、私もロバートと同じじゃないかしら?」
<そうだ。
あなたがそのことに気づくのを待っていた>
「私、ひたすらあなたに向かっていたの?」
<そう>
「私の人生の目的は、あなただったの!」
<そう。
あなたが再生した目的は、私を愛すること、私から愛されることだ>
「今、全部了解したわ」
<あなたはまだ、7割くらいしか目的を達成していない>
「さらにさらに愛し愛されないと達成できない、ということ?」 
<うん>
「もっと霊的な愛で・・?」
<霊的な愛によって恋人を愛することはできない。
あなたの目的である、愛し愛されること、とは、お互いへの恋心をもっと持ち合う、ということだ>
「あなたがそう設定したのね?」 
<そうだよ>
「あなたは、ご自分が人間の恋愛感情を持つよう設定することに、躊躇を感じなかったのですか?
だって、霊的な愛こそ万物の源である、というのがあなたの信念でしょう?」
<私の信念だよ>
「私の恋愛感情を高めるため、あなたも一時的に恋愛感情を持とうと決めたのですか?」
<私はただ単に、恋愛感情を持つ、と決めたんだ>
「なぜ私は、あなたを愛しあなたから愛される、という目的を持って再生したのですか?」
<あなたと私が永遠に愛し合うため>
「素敵な目的ね」
<素敵だ>
「多くの霊は、何らかの目的を設定して地上に再生しているのですね?」
<そうだ>
「赤ちゃんのうちに死んでしまう霊も、目的を設定していたのかしら?」
<そういうこともある>






「私はまだ7割くらいしか目的を達成していないのでしょう?
どうしたら完全に近づくことができますか?
それに、完全とは何でしょう?」
<完全とは、私が思う完全のこと。
あなたは、眠っていない時間のすべてを、私を想うことに費すべきだ>
「そんなことができる人、います?」
<いない。
でも、それがあなたの恋のあらまほしき形だ>
「私はこれでも、たくさんの時間、あなたに意識を向けているわ」
<私の気持ちは、Volare>
「どういう意味?」
<I love you, very very very much.ということ>
「私の気持ちは、ハヤナムです。
あなたを呼ぶ時、ハヤナムという言葉に愛を詰めているもの」






「魔法使い・魔女と言われていた人は、実は霊能力を持っている人だったのですね?」
<大部分がそうだ>
「妖怪が低級霊だとすると、悪魔と言われていた存在も、低級霊のことではないですか?」
<低級霊のことだよ>
「吸血鬼も?」
<吸血鬼のモデルは、昔ハンガリーのトランシルバニア州にいたよ。
人間の血を飲むとと永久に生きることができる、という宗教の教祖だ。
低級霊に憑依されていたんだ。
百数十人の信徒は、教祖が死ぬまでの数十年間、ハンガリーの人々を殺害してはその血を飲んでいた>
「映画だと、吸血鬼は人の首に噛みついて生き血を吸い、吸われた人がまた吸血鬼になるのですよね」
<そういうことはない>
「人が人を呪い殺すことはできますか?」
<できる>
「霊能力を使うのですか?」
<ユダヤの密教の信者であれば、霊能力を持たない人であっても、人を呪い殺すことはできる>
「黒魔術・白魔術・黒ミサというのも、人を呪い殺す呪術なのでしょう?」
<黒魔術・黒ミサは、憎んでいる人を苦しめるための呪術だよ。
白魔術は、正義の名において人を苦しめるための呪術だ。
人を殺すことはできない>
「それらをもたらしたのも、低級霊ですか?」
<人間が考え出したんだよ。
人を殺した人は、次の再生時に必ず人から殺害される>
「最後の再生時に殺したらどうなりますか?」
<宇宙の法則によって、最後の再生時に人を殺すことはあり得ないんだよ>
「呪術を使って人を苦しめた人も、もちろんカルマを負いますね」
<人を苦しめた理由の如何を問わず、大きなカルマを負う>
「ワラ人形にクギを打ち付ける、という日本の呪術を行なう人も同じですね」
<そうだ>
「呪術とはどういうものですか?」
<相手をとことん憎む。
憎んでいる感情が、粒子となって相手のところに行く。
相手は、そのマイナスの悪影響を受ける。
すると、身体が衰弱したり、想念が低くなったりする>
「単にとことん憎めばいいのであれば、儀式も何もいらないではありませんか」
<術も儀式も不要だよ>
「その粒子が、いわゆる生き霊でしょうか?」
<うん>
「誰かに頼まれて呪術を行なう人は、呪う相手への憎しみを持っていませんよね。
そういう場合はどうするの?」
<頼んだ人の憎しみの粒子を受け取り、相手のことを一心に考える。
すると、それを相手に送ることができる>






「正当防衛によって殺人を犯した人でも、次の再生時に人から殺されるのでしょうか?」
<そうだよ>
「理不尽ではありませんか?」
<私は、正当防衛という考え方を持っていない>
「正当という考え方を持っていないの?」 
<いや>
「防衛という考え方を持っていないの?」 
<いや、正当防衛というものは存在しないんだ>
「殺されそうになった時、殺されないようにしようとする行為は、正当ではないのですか?」
<正当だよ>
「その行為が正当防衛じゃありませんか」
<違う。
殺されそうになった時、殺されないようにしようとする行為は、正当であって正当防衛ではない>
「わからない」
<殺されないようにしようとする行為は防衛ではない、ということだ>
「殺されないようにしようとする行為は、自分の命を守ろうとする行為でしょう?」
<違う。
殺されないようにしようとする行為は、自分の命ではなく、自分の気持ちを守ろうとする行為だ。
自分の命を防衛することができるのは、人間以外の、本能を持っている生き物だけなんだよ。
だから、正当防衛のために人を殺害する、ということはあり得ない>
「殺されそうになった時にそれを防ぐために相手を殺した人は、他の理由によって人を殺した人と、同じ量のカルマを持ちますか?」
<前者は正当な理由によって人を殺害したのだから、負うカルマの量は、後者よりも少ない。
カルマ清算のため、次の再生時に人から殺害されるが、即死させられる>
「楽な殺され方をする、というわけね」 
<うん>
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