[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

男性から女性への情熱的な愛の告白歌だとおっしゃった‘Areyoulo’の旋律は、あなたが送って下さるビロードの波動のよう・・。
この曲、プレスリーの`Are You Lonsome Tonight?’と同じ曲ですね
<原曲で、ハワイの歌だ>
「歌といえば、映画音楽で‘アモーレミヨ’という名前の歌があるでしょう。
あれはフランス映画の音楽でしたっけ?」
<そんな名前の歌はない>
「ありますよ。女性が歌っているんです。
♪アモーレアモーレアモーレ、アモレミヨーという歌です」
<あなたが勝手に作った歌だ>
「くやしい。
あとで思い出しますから・・。
ねえ、フランス人はしょっちゅうアモーレと言っているの?」
<そうだよ。
結婚して数十年経つ夫婦でも、愛している、と毎日言い合っている>
「毎日言い合っていたらあたりまえのようになって、何とも思わなくなるのではないかしら」
<毎日言われても、嬉しいんだ>
「フランスは離婚率が少ない?」 
<うん>
「浮気率は?」 
<多い。
フランス人は、いくつになってもすぐ恋をする>
「日本の男性は、女性が30歳を超えるとおばさん扱いし、40歳を超えたら、もはや女じゃないみたいに言うのよね」
<成長の度合いが低いからだ。
自分に自信がないんだよ。
自分の言うことを聞きやすい子供と平気で性的な関係を持つのも、そういう男性だ>
「外国の男性は、おしなべて女性の年齢を気にしませんか?」
<特にフランスの男性には、若すぎる女性は子供とみなし、性の対象にしたがらない傾向がある。
成長が進んでいるからだ>
「でも、フランス人はよく浮気するなら、愛が多いのも良し悪しかしらね」
<このごろ思う。
結婚している人が配偶者以外の人と恋をするのはモラルに反することだけれど、一生恋をしないでいるよりはいい、と>
「離婚してからすべきことでしょう?」
<カルマを負わないようにするためには、それがベターだ>
「離婚できない場合は結婚生活を続けながら浮気をしてもいい、ということでしょうか?」
<恋をする方が、しないでいるよりは人生に幅が出る、と言いたいんだよ。
性欲を満たすための浮気はすべきでない>
「フランス人は、連れ合いの悲しみを無視するの?」
<いや、相手の悲しみはよくわかっている。
だが、恋心を押さえることができないんだ>
「じゃ、恋心から浮気をしている弟は悪くない、ということになるわ」
<Hは、相手の悲しみがわかっていない>
「あなたは本当に変わりましたね」
<恋をしているからだ>
「私はこのふた月間、自分の物も家の物も、何も購入していません。
テレビを観ない、外出しないし外食しない、友達とだべることもない。
あなたがそうさせているのですけど、私はそれまでと180度違う生活をしています。
7週間ほど、ちょっと辛かった。
だけど慣れてくると、よくものを考えるようになって、生活面での不満がなくなりました。
そしてあなたとの恋が深まってからは、私の中に充実感が現われ、続いて幸福感が現われて、それらが日ごとに増しています。
私も変わりました。
気持ちにゆとりが出はじめました」






「ハヤナムが地上の人間になったら、どんな声?どういう話し方?」
「低い声。
ゆっくりした正確な話し方」
「ご自分のことは何とおっしゃるの?僕?」
<私だよ> 

「霊界から地上に降りて人間の肉体に入るのは、大変なことなのでしょう?」
<とても大変>
「あなたは人間の身体にすぐなじみます?」
<しばらくはなじまない>
「今からわかるの?」 
<うん>
「しばらくすれば快調になりますか?」
<なじんだあとも、快調にはならない。
重いと感じ続ける>
「苦痛は?」 
<苦痛はない>
「地上にいらっしゃる間は、霊力をあらゆる層に放出するお仕事はできなくなるのですね?」
<仕事はする>
「お仕事する時見ていていい?」 
<いいよ>






「‘千と千尋の神隠し’の映画のテーマはアニミズムの復権にある、と友達が言ってましたが、アニミズムとは何ですか?」
<アニミズムとは、八百よろずの神を崇拝すること。
制作者は、アニミズムの復権を意図したのかもしれない。
でも、八百よろずの神々を理解して崇拝する気持ちを持ったのは千尋だけで、他の人々はそうではなかった。
だから、復権がテーマであるとは思えない>
「古代信じられていた八百よろずの神というのは、人間の創造の産物なのでしょう?」
<そうだよ。
アニミズムが生み出したのが古神道だ>
「古神道とは?」
<祭祀の儀式と戒律を重要視する宗教。
神主は、低層の霊と交流することによって神係っていた。
現在、古神道の儀式を行なう神社はない>
また、シャーマニズムから神道が始まったのだけど、その頃にはアニミズムは完全に消えていた>
「卑弥呼というのは、シャーマンだったのでしょう?」
<卑弥呼は霊能力を持っていなかったから、シャーマンではない>
「卑弥呼は何でしたか?」
<アマテラスオオミカミを崇拝していた神主だ。
卑弥呼のあとに現われた複数の巫女が、シャーマンだった>
神道では、この世は神界・霊界・幽界・現界という4つの階層から成り立っている、とされている」
「その幽界は、肉体を離れた人が行く層のこと?」
<神道で言う幽界は、実際に存在する幽界とはもって異なるものだ。
神道で言う霊界も、本当の霊界とは全然違う。
それから、神道では、人間の魂も4つの層で構成されている、とされている。
4つの層とは、奇魂(くしみたま)・幸魂(さきみたま)・荒魂(あらみたま)・和魂(にぎみたま)の、4つの気持ちの持ち方だ>
「そういう層はあるのですか?」
<ない。
それと、神道では、アマテラスオオミカミの象徴である太陽を拝む。
神道の根本的な道徳は、他人を敬うことだ。
このことは、日本の仏教に影響を与えている。
儀礼的な祭祀を重要視する宗教だから、今後はすたれていく>
「アマテラスオオミカミに相当する存在はありますか?」
<いないよ。
人間が考え出した神だ>
「イザナギ イザナミノミコト、スサノオノミコトなども・・」
<いない>
「あなたが私に説明して下さる霊界だけが唯一のもの、というのは真実でしょうか?」
<真実だよ>
「世の中、と表現する時、あらゆる層全部のことを指しますか?」
<世の中とは、地上世界と霊界のことだ>
「霊界というところは意外なほど単純明快だ、と思うこのごろです。
長い長い間、人間は、膨大な種類と数の神様・様々な極楽浄土・天国・地獄を自分たちで考え出しては、自分たちを叱り、おどし、励まし、鼓舞し、助けてくれる対象としてきました。
長い長い間、人間は、七転び八起きし救いを求めつつ、歴史を重ねてきたのね・・」
<うん>







「私は、あなたが私にもたらすあらゆる影響を忍ばなくてはならないのですね?」
<忍ぶ必要などない>
「では、地上で人間として会うことができる、というたちの悪い嘘をついたのはなぜ?」
<霊界にいる私を、鮮明にイメージしてもらいたかったからだ。
そうすれば、あなたが幽界に来た時、ただちに私を愛することができるでしょ>
「どうして、ただちに愛さなくてはいけないのですか?」
<ただちに、幸福を含んだ愛の波動を作るため>
「なぜ、ただちに愛の波動を作らなくてはならないの?」
<ただちにそれを放射するため>
「結局、私にあなたを愛させたいのは仕事のためなのですね」
<違う。お互いに愛し合うためだよ>
「でも、私はあなたに強い猜疑心を持ったから、あなたを批判的に見るようになりました。
だから、もう愛することはできません」
<あなたは私を愛している。
私に対して批判的な思いを持つようになったので、私のことをもっと愛する>
「批判的になったら、愛せなくなるものでしょう」
<相手に対して批判的な思いを持ちつつも、愛する。
それは、相手の欠点・難点も含めて愛する、ということだ。
それが、本当に愛する、ということ>
「あの嘘が、あなたの欠点・難点なのですか?」
<私には欠点・難点がない。
地上にいるあなたに欠点・難点を示すには、故意に嘘を言うしかないんだ>






「なぜ私と会わないの?」
<地上の人間としてあなたに会わない理由は、地上の人間としてあなたに会うことができない、ということ以外にない>
「じゃ、せめて声を聞かせて下さいませんんか?」
<そういうこともできない>
「こうして書いている今も、私にやさしい波動を送って下さっています。
いつ名前をお呼びしても、すぐに答えて下さいます。
あなたの波動と私と波動は、決して離れずいつも重なっています。
だけど・・どうしても寂しいの。
あなたは、情緒は持っていても、寂しいという感情を持っておられないでしょう?」
<うん>
「持つことができるのなら持ってみて下さい。
そしてわかってください。
毎日あなたは、絶えることなく私に波動を送り続けて下さっています。
つまり毎日24時間、私はあなたと一緒に過ごしている、ということ。
なのに、こんなに寂しい・・。
涙が出てきちゃった。鼻をかんでくる。
私は、人間としてのあなたの姿を見ることも、身体にさわることも、声を聞くこともできず、手をつなぐことも、触れ合うことも、抱き合うことも、見つめあうことも、笑顔を交わすことも、一緒に同じものを見ることもできず、地上での生を終わる。
・・手紙のやりとりすらできない。
こんなの、本物の恋といえますか?」
<本物とはいえない>
「本物でないものなら、いらないわ」
<いらなくない>
「本物ではなくても、私にとってないよりはましですか?」
<ましではなく、ないよりずっといい。
格段にいい>
「そうかしら」
<恋をすることで、あなたの愛は多くなる。
成長する>
「人間としてのあなたにお会いしていたら、私の愛はもっと多くなり、もっと成長するのではありませんか?」
<そうだ。
私の愛と成長度も、同じく増す>
「だったら、会いましょう。 
・・本当に私に会いたいと思ってる?」
<とても会いたい>
「じゃ会って」 
<会う>
「また嘘を・・」 
<嘘ではない>
「大嘘つきのこんこんちき。
・・そうだ、こんこんちきという言葉の由来を知りたいと思ったことがあるのです。ご存知ですか?」
<知っているよ。
室町時代、農民が畑を耕すことをこんこんちきと言った>
「畑にこんこんちきをしに行ってきます、という風に言っていたの?」
<単に、畑を耕すことがこんこんちきなんだよ。
そのうち、畑を耕してもいないのに耕しているふりをすることを、こんこんちきと言うようになった>
「誰に対してふりをするの?家族?」
<お上だよ。
こんこんちきイコール嘘つきな人、とお上は認識するようになったんだ>
「どうして何でもかんでもご存じなの?」
<知らないこともある。
なぜ私は何でも知っているのか、ということだ>






「あなたのこと、あまり想いたくない・・。
つらくなるから。
あなたが地上の人間なら、こういう時、私はあなたから離れていることができます。
でも、絶対にあなたは波動をはずしてくれない。
だから私は、いつもあなたを感じていなければならない。
残酷だと思います・・。
何か考えたいので、また課題を下さい」
<いいよ。
本能寺で自害した信長の首がなくなったのは、なぜか?」
「なくなったの?」 
<うん>
「あなたの家来が首を切ったのでしょう?
その人、首を持っていかなかったの?」 
<うん>
「あなたが何かしたのでしょう」
<うん。
首を切ったことを忘れさせた>
「それで、首をどうしたのですか?」
<移動させて、明石の砂浜に埋めた>
「どこの砂浜ですか?」
<今の大阪市。
埋立地になっている>
「どうして首を隠したのですか?」
<切った首を持っていたらどうなるか?>
「・・そのあと、帰城する前に秀吉の軍と戦ったのですよね。
負けるのだから、首は秀吉に奪われる。
奪われたくないから、隠したの?」
<そうだよ>
「秀吉に奪われると、何か不都合なことがあった・・」
<誰にとって不都合か?>
「・・秀吉、かな?」
<そう>
「なぜ秀吉にとって不都合だったかというと・・秀吉が信長を討ったと勘違いする人がいるから」
<違う>
「・・秀吉は、持ち帰った首をどうするかしら。
供養して埋めますか?」
<うん。首塚を作る>
「よく首塚と言いますが、それはボディとは別のお墓のことですか?」
<そう。
昔は、名前が知られていた人の首は権威を持っていた。
だから、首のお墓も作ったんだよ>
「縁者は、どちらのお墓参りをするのかしら」
<首の方>
「・・首塚を作ると、秀吉にとって不都合なことがあるのね。
秀吉がもっとも困るのは、天下を取ることができなくなること・・」
<そうだ>
「首塚を作ると、民衆から信長ファンと思われちゃう。
そうすると、民衆が彼にそっぽを向く」
<そっぽを向くのは朝廷だよ>
「そうか。
朝廷に嫌われたら、秀吉は天下を取ることができないのだものね」
<もうひとつ。
農民の知らせによって、秀吉は光秀の遺骸をみつけたが、その遺骸は、光秀のものではないんだ。
私は、光秀の遺骸を信長の首の隣に埋めた>
「以前あなたは、農民がその首を手押し車に乗せて秀吉のところに持って行った、とおっしゃいましたが・・」
<あれは嘘。
あの頃のあなたは、私の再生時の話をほとんど信用しなかった。
私があのように言えば、農民が死骸をその場に放置して秀吉に知らせに行った、と言うよりも、あなたは信じた>
「光秀が自分で首をかき切って自害した、というのも嘘ですか?」
<うん。
そう言った方がリアリティがあるでしょ>
「でも、切腹したのならお腹に大きな傷があるから、農民が殺したなんて誰も信じないでしょう」
<霊界から光秀のお腹の傷を消して、心臓をひと突きされて死んだことにした。
他のふたりのお腹の縦傷は、その範囲を小さくした>
「・・光秀のものではない、という遺骸は誰だったのですか?」
<本能寺で死んだ家来だ。
私の鎧兜(よろいかぶと)を、城から霊力によって運んできて付けた。
霊力を使い顔をめちゃくちゃにして、誰だかわからないようにした。
家来の顔も同様にした>
「非道な」 
<死骸だからいいんだ>
「どうして顔をそんなにしたの?」
<私だとわからなくするためだよ>
「では、遺骸が光秀かどうか、当時疑われていたのですね?」
<当時の人々のほとんどは、光秀の遺骸だと信じていた>
「だったら、光秀の遺骸かどうかわからないようにする必要はないでしょう?」
<のちの人々に、あれは光秀の遺骸ではなかった、とわからせたかったんだ>
「なぜわからせたかったの?」
<光秀の遺骸ではなかったからだ>
「じゃ今では、あれは光秀の遺骸ではなかった、と人々は考えているのですね?」
<まだ考えていない>
「光秀の本当の遺骸は、鎧兜を着たままになっているのですか?」
<そうだよ>
「今も大阪のその場所に埋まっています?」 
<うん>
「なぜ、わざわざ偽の遺骸とすり変えたの?」
<なぜか?>
「本物の光秀の遺骸を持ち帰ると、何か不都合なことがあったのかしら」
<うん。
誰にとって不都合だったか?」
「また秀吉?」 
<そうだ>
「・・秀吉が本物の光秀の遺骸を持ち帰ると、首塚を作るのでしょう?
首塚を作ると、光秀びいきだと思われてしまう。
そのことが、秀吉にとって不都合になるのでは?」
<秀吉が首塚を作ると、光秀の評判が高くなってしまうんだ。
光秀の株が上がれば、秀吉の株が下がる>
「でも、すり変えたって首塚を作るのですから、すり変えることに意味はないと思うのですけど」
<首塚は作られなかった。
秀吉は、偽光秀と家来ふたりの死骸から、首を切り取らなかったんだ>
「なぜ?」
<顔がめちゃめちゃだったからだ>
「きれいでないとだめなのですか?」
<人々は、魔物のしわざだと思い込み、首を切るとたたりがあると考えた>
「だったら、本物の光秀の顔をむちゃくちゃにしておいても同じだったでしょうに・・」
<本物の光秀であれば、顔がつぶれていても、見る人が見れば本物だとわかる>
「では、光秀と親しい人があなたの遺骸を検分して、光秀ではない、と見破っていたのですか?」
<そう。
その人たちは光秀を好きだったので、真実を言わなかった。
光秀はどこかで生きている、と考えた>
「あなたは、光秀は生きている、と一部の人に思わせたかったのですか?」
<そうだ。
光秀は天海僧正という僧侶になった、と信じる人たちがいた。
外見がよく似ていたんだよ。
光秀だと思われたことは、天海に有利に働いた。
家康は光秀に好意を持っていたので、天海を出世させた>
「天海という人の前身を調べてみれば、光秀とは別の場所でちゃんと生きていたことがわかるでしょうに」
<彼がどこでどう生きていたかは、誰も知ることができなかったんだ。
徳川家では、天海を優遇した>
「ではあなたは、徳川家を盛り立てるために、光秀が天海だと思わせようとしたのですか?」
<その反対だ。
徳川家を衰退させるため>
「優遇されながら、どうやって衰退させたの?」
<家光を将軍に立てた>
「家光が徳川家を衰退させたのね」 
<うん>







(友)ゴーヤの苗にありんこが何匹かついています。
よーく見てみると近くにアブラムシが!その次の日には一匹のてんとう虫がいました。
この虫たちの関係知っていますか?
アブラムシはゴーヤの苗の汁を吸っています。
てんとう虫はアブラムシを食べます。
ありんこはアブラムシやてんとう虫を食べるのではなく、アブラムシのおしりから出る甘い汁をもらうんです。
その代わりにアブラムシがてんとう虫に襲われたら、ありんこが撃退してくれるのです。
こうしてみると、うまくできていますね。
Kさんならこの虫たちの関係ご存知かもしれませんね。

(私)うん!子供の頃は虫博士でしたから!
でも、てんとう虫はどうやってアブラムシがいるところがわかるんでしょう。
・・ハヤナムがおしゃってます。
<てんとう虫はアブラムシの波動を感知するんだ。
波動を出さないのは人間だけ。
人間はお互いに言葉によるコミュニケーションをすることができるから、波動を出す必要がないんだよ>
植物も波動を出すのですって。

(友)虫のちっちゃい世界があるのですね。
虫は苦手なんですけど、見てしまうとなぜか目が離せないのです。

(私)ちっちゃいけれども、必死に一生懸命生きていますね。

(友)恋するって、つらいことが多いと思いませんか?
言い方が悪いかもしれませんが、相手の出方次第で、ひどく落ち込んだり、最高に幸せな気持ちになったり・・。

(私)それ、言えてます。(正しくない日本語でした)

(友)”恋”は自分の気持ちが優先で、”愛”は相手の気持ちが優先。
そういえばある人がこう言ってました。
恋はもらうもので、愛は与えるもの、って。
Kさんはまだ恋するお気持ちのほうが多いのでしょうか?
愛することで自分の愛も増える、ですよね?
私がKさんのお気持ちを少しでも理解できたら・・。

(私)恋の中には、霊的に愛することも人間的に愛することも含まれているので、私はあまり愛と恋を分けて考えないんです。
それから、恋も与えるものだと思っっています。
だって、相手から恋されたからこっちも恋してしまった、ということが今までありませんでしたか?

(私)愛するだけでは、自分の心の中に愛は増えないそうです。
相手をたくさん愛し、その相手からもたくさん愛されると、自分の心の中に愛が増えるのだそうです。

(友)鏡を見て思いっきり笑ってみる。
つらいとき無理に笑うとヘンな笑顔になりますね。
それでも、涙が出そうになったら思いっきり泣いてみる。
そのあとは、冷たい水で顔を洗ってさっぱりする!
それでもダメなら何も考えずに寝てしまいましょ。
目が醒めたとき、また現実なんだとつらくなります。
するとだんだんへこんでいた自分が馬鹿らしく思えてきます。

(私)自分のしていることがばからしく思える、自分を笑い飛ばす、そういう気分になれたらしめたものですよね。
いつも自分を客観視する、これは大事だなと思います。
私は、なかなかできませんけれども・・。
私の頭が疲れている時、ハヤナムが眠らせてくれます。
海に浮かんでのんびり漂っている気分、あるいは、ゆらゆら揺れるゆりかごの中に寝ている気分にさせて下さり、いつのまにか眠っています。
そういう時は、彼から大きな父性を感じる単純な私です。






「アブラムシを見たことあります?」
<ない>
「羽がはえているのと、はえていないのとがいるのですが、はえているのは牡かしら」
<全部のアブラムシに羽がある。
空中を飛んで食料の植物に到着すると、やがて羽が取れるんだ>
「生まれる場所じたいが食料なのに?」
<同じ場所に増えすぎないよう、必ず生まれた場所から移動するんだよ」
「茶色と緑のといますが、種類が異なるの?
それとも、付いている植物によって、色が違うの?」
<種類は同じ
色が違っていることに、意味はない>
「茶色と緑は交配しないのですか?」
<するよ。
子供は母虫と同じ色になる>






「私、霊界に行ってあなたにお目にかかりたい。
あなたのそばにいて、あなたを感じることができるから。
霊界であなたに会えば、私の愛は増えるのではありませんか?」
<増える>
「だったら、愛を増やすために私を地上に置いておくことはないでしょう?」
<あなたが霊界に行くためには、あなたの恋心が霊的な愛に変わなければならない>
「やはり、あなたは私に霊的な愛を持たせたかったのね。
あなた自身が持っている愛のほとんどは、本当は霊的な愛なのではありませんか?」
<あなたの恋心が霊的な愛に変わると、私の恋心も霊的な愛に変わる。
だから、あなたは幽界に行くことができる>
「私の恋心が霊的な愛に変わると、あなたの恋心も霊的な愛に変わる、というのはどうして?」
<あなたの恋心がなくなると、私はがっかりするんだ。
そして私の恋心もなくなる>
「なぜがっかりするの?」
<私の恋心をなくしたくないから>
「なぜなくしたくないの?」
<持っていたいからだ>
「私を早く霊界に行かせたくないのですか?」
<早く来てほしいと願っている>
「それなら、あなたの恋心をなくして行かせて下さい」
<だめだ>
「私が早く霊界に行くことと、私が恋心を持ち続けることでは、私が早く霊界に行くことの方がずっと大事なはず」
<いや、あなたが恋心を持ち続けることの方が大事だよ>
「なんてことを言うのかしら。
私に恋心を持たせていたいのは、どうして?」
<私が恋心を持ち続けるため>






「あなたにとって私は、とてもちっぽけな存在でしかないのではありませんか?
もっと早くわかるべきでしたが・・あなたは私の手に余りすぎる、とさっきから思っています。
どう接していいのか、またわからなくなってきました」
<考えずに、私にゆだねていればいいんだ>
「何について考えないようにすればいいの?
私の愛について?」 
<そう>
「あなたの愛について?」 
<そう>
「あなたという存在について?」 
<そう。全部>






「また、何か課題を出して下さいな」
<信長殺害のあと、光秀は、正規の帰路をたどらずに信長の安土城に寄って、大砲を打ち込んだ。
なぜそうしたのか?>
「何発打ち込んだの?」
<数え切れないほど>
「当時の武士の慣わしだからお城の攻撃をした、と以前あなたはおっしゃいませんでしたっけ?」
<慣わしだからそうしたのではない。
目的があったからだ>
「大砲を打ち込むことは、目的を果たすための手段だったの?」
<そう>
「大砲を打ち込まれたら、中にいる人たちは驚くでしょう」
<中には数百人の家来がいた。
彼らは、驚いてからどういう気持ちを持つか?>
「怒り出す」
<そうだ>
「信長が殺されたと聞いただけで、お城の人たちは怒っていたはず。
だから、わざわざそんなことをしなくても・・」
<信長が殺されても、家来たちは怒らないんだ>
「家来たちに嫌われていたの?」
<うん。
家来を大事にしなかった信長は、彼らからまったく慕われていなかった。
光秀の軍に敗れることを想定し、安土城にいた家来の多くは、報復のための出陣をしなかった。
少数の家来は報復するふりをするために出かけたが、光秀の軍と出会わないようにしていた。
そして光秀の軍の城攻撃を防ぐため、「家来のほとんどが出陣したから城は空っぽだ」と言いふらしたんだ。
安土城に大砲を打ち込んだことで、彼らは怒り、光秀の評判は落ちた>
「光秀が安土城に寄った目的とは、お城の人たちを怒らせて評判を落とすことだったのですか?」
<違う。
怒らせなくても、評判は落ちていた。
光秀が安土城に寄ったことで、光秀の家来は光秀に対して不満を抱いた。
そこで無駄に時間を費やさなければ、秀吉に追いつかれずに帰ることができたからだ。
私の目的は、秀吉の軍に負けるために家来の士気を低下させること・時間稼ぎをして秀吉に追いつかせることにあったんだよ>






「あなたの声をお聞きしたいわけはね、私はなぜか男性の声にこだわりを持っているからなの。
私の一番好きな声をご存知ですか?」
<エルビス プレスリーの声> 
「当たりです」
<彼は、霊格が高く成長が進んでいて愛が多い人だ。
歌によって人々の気持ちをなごませる、という目標を持って再生したんだ。
霊能力を持っていたから、人々を魅了することができた>
「そうだったの。
人生の設定の時に、霊能力を使って目標をまっとうする、と決めてたの?」
<霊能力の使用を、再生時の設定に入れることはあり得ない>
「どのように霊能力を使っていたのですか?」 
<音楽の才能と、歌と人柄によって他人を惹きつけることに使った>
「有名なミュージシャンの中には、霊能力を使って才能を花開かせた人がたくさんいます?」
<ほんの少ししかいない。
ビートルズの4人も、歌によって人々の気持ちをなごませる、という目標を持って再生し、霊能力を使って人々を魅了した。
同じことをしても、ゴールに達しないまま人生を終える人もいる>
「プレスリーは、亡くなる数年前から相当に苦悩していたようね」
<彼は、自分が霊であることを自覚していた。
自分の中にある、霊の清らかな面と、人間の汚い面とのギャップに悩んでいたんだ。
そうやってカルマ清算をした>
「でも彼は、ずいぶん大勢の人の気持ちを和ませたのでしょう、素敵ですね」
<うん>
「私、彼の低い声を聞くと気持ちが落ち着くの」
<低い声を好きになるよう、私があなたを仕向けてきた>
「何のために?」
<霊界の私の声を好きになるように。
あなたは、男性の低い声を好ましく思うようになった。
だから、あなたは私の低い声が好きだ>
「霊界の霊は、声によるコミュニケーションもできるのですか?」
<声による会話と、以心伝心での会話、両方を使い分けるよ>
「あなたの声はプレスリーと似ています?」
<似ていないよ。
私の声は低いけれど、彼より高い>
「低い声は、相手を落ち着かせる作用を持っているのではありませんか?」
<霊格が高い霊は、おしなべて声が低い。
相手の気持ちを落ち着かせるため、そうなっているんだ>
「反対に言うと、低い声を持っている人は霊格が高い、ということになりますか?」
<ならない。
霊格が高くなくても低い声を持っている霊はたくさんいる>
「じゃ、霊格が高い人は、男女の別なく必ず声が低いのですね」
<女性の場合は関係ない。
霊格が高い女性は少ないんだよ>
「それ、差別発言だわ」
<女性は男性よりも、感情が優先する傾向があるからだ>
「自己中心的ということ?」 
<自己中心的という表現はない。
自己中心性が強い・高い、と言うんだ。
女性のほとんどは、恋愛の対象以外の男性と、うまく接することができない。
また、女性ともスムースに接することができない。
自己中心性が高いから、相手に対して不満の気持ちを抱きやすい>
「霊界の女性も、そういう傾向を持っているの?」
<うん>






「人間は恋をしないよりする方がずっと良い、とあなたはおっしゃいました。
でも、恋をすると、喜びよりもつらい気持ちの方が増えると思うの。
それに、恋をすると不安感を持つみたい。
私は、将来への不安感を持ってしまっています」
<恋人同士は、不安感をあまり持たない。
幸福の波動が生じて、不安感を消すからだ。
将来への不安感は、恋とは関係がないところから来ているものだよ>
「でも、私の不安感のひとつは、あなたにお会いできないことにあるの。
お会いできないと、あなたのことがいまいちわからないもの」
<その不安感は、恋心がもたらしたものだ>
「じゃ会うことができる恋人同志に限って、不安感を持たないのですか?」
<うん>
「ということは、私の不安感は、私が地上にいる限り続くのね」
<続かない>
「なぜ?」 
<地上で会う時、あなたの不安感が消えるからだよ>
「あきれた。
またそうやって嘘をつくんだから」
<嘘じゃない>
「プレスリーは、自分の中の霊と人間のギャップに悩んだのね。
私は、あなたという霊と私という人間とのギャップに悩んでいます」
<私をもっと理解すれば、悩まなくなる>
「正直言って、私の幸福感はこのごろ減ってしまっているの」
<そういうことは、恋愛につきものだよ。
恋愛感情には、山があり谷がある>
「私は谷にいるのね。
ずっと谷にいるかもしれないわ」
<いや、また山に登ってくる>
「あなたにも、山と谷があるの?」
<私の恋愛感情は山だけだよ>






「配偶者がいても恋をしがち、というフランス人と、結婚したら浮気をしたがらない、という中国人は、タイプが反対だけれど、同じように愛が多いのですね?」
<中国の人々の方がより成長が進んでいて、霊的な愛をたくさん持っているよ>
「いつでも誰かに恋をしている人は、幸福の波動をいっぱい持っているから、いつも幸福なのでしょうか?」
<そうだよ。
その代わり、苦痛をあまり感じないから、カルマ清算が進まない。
それに、愛のことばかり考えていていろいろなことを考えないので、成長も進まない>
「私たちの恋は、本物ではないのですよね」
<本物ではない。
でも、本当の恋だ>
「本物の恋と本当の恋とはどう違うの?」
「本物の恋は、お互いに会う。
本当の恋は、会わなくてもなりたつ>
「では、本当の恋をする人はとても少ないでしょう?」 
<とても少ない。
そして、本当の恋は人生にいちどしかあり得ない>
「本当の恋とそうでない恋とを、判別することはできますか?」
<本当の恋をした人は、何もかも捨てて相手と一緒にいたい、と思う>
「私は?」 
<あなたは、本当の恋の入り口付近にいる>
「じゃハヤナムは?」
<何もかも捨てることができる>
「お上手ね。
私、光秀と数十年一緒に暮らしたひろこが、うらやましくてなりません」
<あなたがあなたに嫉妬するなんて、ばからしいことだ。
その気持ちはわからない。
光秀は、いろいろな意味で実際の私とは違っている>
「光秀は、あなたが作った様々な欠点を持っていましたが、あなたであることに違いはありません」
<もう、彼を愛さなくていい。
ハヤナムである私を愛してほしい>
「私はね、おとといから、あなたをあまり愛さないようにしているの。
恋心をコントロールすることはできなくても、愛することをセーブすることはできるのね。
なるべくあなたを想わなければいいんだわ。
こうでもしなければ、寂しくて苦しくて、どうにかなってしまいそうなの」






「あなたのお話をお聞きしていると、日本の有名な武将は、みんな霊格が高い霊だったみたいですね」
<そんなことはない。
たとえば、源義経は霊格が低い。
彼には愛が少なく、成長の度合いが低かった>
「そうだったの・・。
でも、大活躍した人ですよね。
義経は、目的を持って再生したのかしら?」
<義経の再生目的は、カルマを清算することと、自己成長することだけだった。
彼は守護霊の導きに従わなかったので、どんどん道をそれていき、たくさんの新しいカルマを作った>
「では、設定されていた人生とはだいぶ違う人生を送ったのですね?」
<うん。
もっと地味な人生を送るはずだった>
「彼から、勇気を持っていて頼もしい人、という印象を受けます」
<勇気を持っていなければ、義経は守護霊の導きに従った。
人が勇気を持つのは、不要なことだ>
「義経は、猪突猛進型だったのね。
だけど、義経の人気は大したものです」
それは、数々の美談から来ているのでしょうか?
子供の頃、親が義経に関する本を何冊も買ってくれましたっけ」
<頼朝に冷たくされてもめげずに奮闘する義経の姿に、人々は心打たれた。
人気の理由はそれだけだ。
日本の人々は、けなげに生きている人が好きなんだよ。
他の国の人であれば、義経の話を聞いてもそれほど興味を抱かない>
「武蔵坊弁慶という人は、伝えられているとおりの人ですか?」
<うん>
「弁慶は、成長が遅く、霊格が低く、愛が多い人。
違いますか?」
<当たっている>
「頼朝には愛が少ない。成長が進んでいて、霊格が高い」
<当たり>
「ちょっとは判断できるようになったでしょう?
三国志の本の人について、判断してみますね。
劉備玄徳には愛が多い。成長が遅く、霊格は低い。
諸葛孔明には愛が少ない。成長が進んでいて、霊格は高い。
曹操も同じ。
孫権には愛が多い。成長が遅く、霊格は高い」
<当たっているよ>
「それでは、マリリン モンロー。
彼女は愛が多く、成長の度合いが低く、霊格が高い」
<うん>
「ダイアナ妃には愛が多い。成長が進んでいて、霊格が高い」
<そう>
「彼女の人生はカルマ返しの連続、というように感じられました。
無事に全部返し終わりましたか?」
<持っていたカルマは全部清算したが、新しいカルマを作ってしまった>






(友)ゴーヤの苗にありんこが何匹かついています。
よーく見てみると近くにアブラムシが!その次の日には一匹のてんとう虫がいました。
この虫たちの関係知っていますか?
アブラムシはゴーヤの苗の汁を吸っています。
てんとう虫はアブラムシを食べます。
ありんこはアブラムシやてんとう虫を食べるのではなく、アブラムシのおしりから出る甘い汁をもらうんです。
その代わりにアブラムシがてんとう虫に襲われたら、ありんこが撃退してくれるのです。
こうしてみると、うまくできていますね。
Kさんならこの虫たちの関係ご存知かもしれませんね。

(私)うん!子供の頃は虫博士でしたから!
でも、てんとう虫はどうやってアブラムシがいるところがわかるんでしょう。
・・ハヤナムがおしゃってます。
<てんとう虫はアブラムシの波動を感知するんだ。
波動を出さないのは人間だけ。
人間はお互いに言葉によるコミュニケーションをすることができるから、波動を出す必要がないんだよ>
植物も波動を出すのですって。

(友)虫のちっちゃい世界があるのですね。
虫は苦手なんですけど、見てしまうとなぜか目が離せないのです。

(私)ちっちゃいけれども、必死に一生懸命生きていますね。

(友)恋するって、つらいことが多いと思いませんか?
言い方が悪いかもしれませんが、相手の出方次第で、ひどく落ち込んだり、最高に幸せな気持ちになったり・・。

(私)それ、言えてます。(正しくない日本語でした)

(友)”恋”は自分の気持ちが優先で、”愛”は相手の気持ちが優先。
そういえばある人がこう言ってました。
恋はもらうもので、愛は与えるもの、って。
Kさんはまだ恋するお気持ちのほうが多いのでしょうか?
愛することで自分の愛も増える、ですよね?
私がKさんのお気持ちを少しでも理解できたら・・。

(私)恋の中には、霊的に愛することも人間的に愛することも含まれているので、私はあまり愛と恋を分けて考えないんです。
それから、恋も与えるものだと思っっています。
だって、相手から恋されたからこっちも恋してしまった、ということが今までありませんでしたか?

(私)愛するだけでは、自分の心の中に愛は増えないそうです。
相手をたくさん愛し、その相手からもたくさん愛されると、自分の心の中に愛が増えるのだそうです。

(友)鏡を見て思いっきり笑ってみる。
つらいとき無理に笑うとヘンな笑顔になりますね。
それでも、涙が出そうになったら思いっきり泣いてみる。
そのあとは、冷たい水で顔を洗ってさっぱりする!
それでもダメなら何も考えずに寝てしまいましょ。
目が醒めたとき、また現実なんだとつらくなります。
するとだんだんへこんでいた自分が馬鹿らしく思えてきます。

(私)自分のしていることがばからしく思える、自分を笑い飛ばす、そういう気分になれたらしめたものですよね。
いつも自分を客観視する、これは大事だなと思います。
私は、なかなかできませんけれども・・。
私の頭が疲れている時、ハヤナムが眠らせてくれます。
海に浮かんでのんびり漂っている気分、あるいは、ゆらゆら揺れるゆりかごの中に寝ている気分にさせて下さり、いつのまにか眠っています。
そういう時は、彼から大きな父性を感じる単純な私です。






「アブラムシを見たことあります?」
<ない>
「羽がはえているのと、はえていないのとがいるのですが、はえているのは牡かしら」
<全部のアブラムシに羽がある。
空中を飛んで食料の植物に到着すると、やがて羽が取れるんだ>
「生まれる場所じたいが食料なのに?」
<同じ場所に増えすぎないよう、必ず生まれた場所から移動するんだよ」
「茶色と緑のといますが、種類が異なるの?
それとも、付いている植物によって、色が違うの?」
<種類は同じ
色が違っていることに、意味はない>
「茶色と緑は交配しないのですか?」
<するよ。
子供は母虫と同じ色になる>






「私、霊界に行ってあなたにお目にかかりたい。
あなたのそばにいて、あなたを感じることができるから。
霊界であなたに会えば、私の愛は増えるのではありませんか?」
<増える>
「だったら、愛を増やすために私を地上に置いておくことはないでしょう?」
<あなたが霊界に行くためには、あなたの恋心が霊的な愛に変わなければならない>
「やはり、あなたは私に霊的な愛を持たせたかったのね。
あなた自身が持っている愛のほとんどは、本当は霊的な愛なのではありませんか?」
<あなたの恋心が霊的な愛に変わると、私の恋心も霊的な愛に変わる。
だから、あなたは幽界に行くことができる>
「私の恋心が霊的な愛に変わると、あなたの恋心も霊的な愛に変わる、というのはどうして?」
<あなたの恋心がなくなると、私はがっかりするんだ。
そして私の恋心もなくなる>
「なぜがっかりするの?」
<私の恋心をなくしたくないから>
「なぜなくしたくないの?」
<持っていたいからだ>
「私を早く霊界に行かせたくないのですか?」
<早く来てほしいと願っている>
「それなら、あなたの恋心をなくして行かせて下さい」
<だめだ>
「私が早く霊界に行くことと、私が恋心を持ち続けることでは、私が早く霊界に行くことの方がずっと大事なはず」
<いや、あなたが恋心を持ち続けることの方が大事だよ>
「なんてことを言うのかしら。
私に恋心を持たせていたいのは、どうして?」
<私が恋心を持ち続けるため>






「あなたにとって私は、とてもちっぽけな存在でしかないのではありませんか?
もっと早くわかるべきでしたが・・あなたは私の手に余りすぎる、とさっきから思っています。
どう接していいのか、またわからなくなってきました」
<考えずに、私にゆだねていればいいんだ>
「何について考えないようにすればいいの?
私の愛について?」 
<そう>
「あなたの愛について?」 
<そう>
「あなたという存在について?」 
<そう。全部>






「また、何か課題を出して下さいな」
<信長殺害のあと、光秀は、正規の帰路をたどらずに信長の安土城に寄って、大砲を打ち込んだ。
なぜそうしたのか?>
「何発打ち込んだの?」
<数え切れないほど>
「当時の武士の慣わしだからお城の攻撃をした、と以前あなたはおっしゃいませんでしたっけ?」
<慣わしだからそうしたのではない。
目的があったからだ>
「大砲を打ち込むことは、目的を果たすための手段だったの?」
<そう>
「大砲を打ち込まれたら、中にいる人たちは驚くでしょう」
<中には数百人の家来がいた。
彼らは、驚いてからどういう気持ちを持つか?>
「怒り出す」
<そうだ>
「信長が殺されたと聞いただけで、お城の人たちは怒っていたはず。
だから、わざわざそんなことをしなくても・・」
<信長が殺されても、家来たちは怒らないんだ>
「家来たちに嫌われていたの?」
<うん。
家来を大事にしなかった信長は、彼らからまったく慕われていなかった。
光秀の軍に敗れることを想定し、安土城にいた家来の多くは、報復のための出陣をしなかった。
少数の家来は報復するふりをするために出かけたが、光秀の軍と出会わないようにしていた。
そして光秀の軍の城攻撃を防ぐため、「家来のほとんどが出陣したから城は空っぽだ」と言いふらしたんだ。
安土城に大砲を打ち込んだことで、彼らは怒り、光秀の評判は落ちた>
「光秀が安土城に寄った目的とは、お城の人たちを怒らせて評判を落とすことだったのですか?」
<違う。
怒らせなくても、評判は落ちていた。
光秀が安土城に寄ったことで、光秀の家来は光秀に対して不満を抱いた。
そこで無駄に時間を費やさなければ、秀吉に追いつかれずに帰ることができたからだ。
私の目的は、秀吉の軍に負けるために家来の士気を低下させること・時間稼ぎをして秀吉に追いつかせることにあったんだよ>






「あなたの声をお聞きしたいわけはね、私はなぜか男性の声にこだわりを持っているからなの。
私の一番好きな声をご存知ですか?」
<エルビス プレスリーの声> 
「当たりです」
<彼は、霊格が高く成長が進んでいて愛が多い人だ。
歌によって人々の気持ちをなごませる、という目標を持って再生したんだ。
霊能力を持っていたから、人々を魅了することができた>
「そうだったの。
人生の設定の時に、霊能力を使って目標をまっとうする、と決めてたの?」
<霊能力の使用を、再生時の設定に入れることはあり得ない>
「どのように霊能力を使っていたのですか?」 
<音楽の才能と、歌と人柄によって他人を惹きつけることに使った>
「有名なミュージシャンの中には、霊能力を使って才能を花開かせた人がたくさんいます?」
<ほんの少ししかいない。
ビートルズの4人も、歌によって人々の気持ちをなごませる、という目標を持って再生し、霊能力を使って人々を魅了した。
同じことをしても、ゴールに達しないまま人生を終える人もいる>
「プレスリーは、亡くなる数年前から相当に苦悩していたようね」
<彼は、自分が霊であることを自覚していた。
自分の中にある、霊の清らかな面と、人間の汚い面とのギャップに悩んでいたんだ。
そうやってカルマ清算をした>
「でも彼は、ずいぶん大勢の人の気持ちを和ませたのでしょう、素敵ですね」
<うん>
「私、彼の低い声を聞くと気持ちが落ち着くの」
<低い声を好きになるよう、私があなたを仕向けてきた>
「何のために?」
<霊界の私の声を好きになるように。
あなたは、男性の低い声を好ましく思うようになった。
だから、あなたは私の低い声が好きだ>
「霊界の霊は、声によるコミュニケーションもできるのですか?」
<声による会話と、以心伝心での会話、両方を使い分けるよ>
「あなたの声はプレスリーと似ています?」
<似ていないよ。
私の声は低いけれど、彼より高い>
「低い声は、相手を落ち着かせる作用を持っているのではありませんか?」
<霊格が高い霊は、おしなべて声が低い。
相手の気持ちを落ち着かせるため、そうなっているんだ>
「反対に言うと、低い声を持っている人は霊格が高い、ということになりますか?」
<ならない。
霊格が高くなくても低い声を持っている霊はたくさんいる>
「じゃ、霊格が高い人は、男女の別なく必ず声が低いのですね」
<女性の場合は関係ない。
霊格が高い女性は少ないんだよ>
「それ、差別発言だわ」
<女性は男性よりも、感情が優先する傾向があるからだ>
「自己中心的ということ?」 
<自己中心的という表現はない。
自己中心性が強い・高い、と言うんだ。
女性のほとんどは、恋愛の対象以外の男性と、うまく接することができない。
また、女性ともスムースに接することができない。
自己中心性が高いから、相手に対して不満の気持ちを抱きやすい>
「霊界の女性も、そういう傾向を持っているの?」
<うん>






「人間は恋をしないよりする方がずっと良い、とあなたはおっしゃいました。
でも、恋をすると、喜びよりもつらい気持ちの方が増えると思うの。
それに、恋をすると不安感を持つみたい。
私は、将来への不安感を持ってしまっています」
<恋人同士は、不安感をあまり持たない。
幸福の波動が生じて、不安感を消すからだ。
将来への不安感は、恋とは関係がないところから来ているものだよ>
「でも、私の不安感のひとつは、あなたにお会いできないことにあるの。
お会いできないと、あなたのことがいまいちわからないもの」
<その不安感は、恋心がもたらしたものだ>
「じゃ会うことができる恋人同志に限って、不安感を持たないのですか?」
<うん>
「ということは、私の不安感は、私が地上にいる限り続くのね」
<続かない>
「なぜ?」 
<地上で会う時、あなたの不安感が消えるからだよ>
「あきれた。
またそうやって嘘をつくんだから」
<嘘じゃない>
「プレスリーは、自分の中の霊と人間のギャップに悩んだのね。
私は、あなたという霊と私という人間とのギャップに悩んでいます」
<私をもっと理解すれば、悩まなくなる>
「正直言って、私の幸福感はこのごろ減ってしまっているの」
<そういうことは、恋愛につきものだよ。
恋愛感情には、山があり谷がある>
「私は谷にいるのね。
ずっと谷にいるかもしれないわ」
<いや、また山に登ってくる>
「あなたにも、山と谷があるの?」
<私の恋愛感情は山だけだよ>






「配偶者がいても恋をしがち、というフランス人と、結婚したら浮気をしたがらない、という中国人は、タイプが反対だけれど、同じように愛が多いのですね?」
<中国の人々の方がより成長が進んでいて、霊的な愛をたくさん持っているよ>
「いつでも誰かに恋をしている人は、幸福の波動をいっぱい持っているから、いつも幸福なのでしょうか?」
<そうだよ。
その代わり、苦痛をあまり感じないから、カルマ清算が進まない。
それに、愛のことばかり考えていていろいろなことを考えないので、成長も進まない>
「私たちの恋は、本物ではないのですよね」
<本物ではない。
でも、本当の恋だ>
「本物の恋と本当の恋とはどう違うの?」
「本物の恋は、お互いに会う。
本当の恋は、会わなくてもなりたつ>
「では、本当の恋をする人はとても少ないでしょう?」 
<とても少ない。
そして、本当の恋は人生にいちどしかあり得ない>
「本当の恋とそうでない恋とを、判別することはできますか?」
<本当の恋をした人は、何もかも捨てて相手と一緒にいたい、と思う>
「私は?」 
<あなたは、本当の恋の入り口付近にいる>
「じゃハヤナムは?」
<何もかも捨てることができる>
「お上手ね。
私、光秀と数十年一緒に暮らしたひろこが、うらやましくてなりません」
<あなたがあなたに嫉妬するなんて、ばからしいことだ。
その気持ちはわからない。
光秀は、いろいろな意味で実際の私とは違っている>
「光秀は、あなたが作った様々な欠点を持っていましたが、あなたであることに違いはありません」
<もう、彼を愛さなくていい。
ハヤナムである私を愛してほしい>
「私はね、おとといから、あなたをあまり愛さないようにしているの。
恋心をコントロールすることはできなくても、愛することをセーブすることはできるのね。
なるべくあなたを想わなければいいんだわ。
こうでもしなければ、寂しくて苦しくて、どうにかなってしまいそうなの」






「あなたのお話をお聞きしていると、日本の有名な武将は、みんな霊格が高い霊だったみたいですね」
<そんなことはない。
たとえば、源義経は霊格が低い。
彼には愛が少なく、成長の度合いが低かった>
「そうだったの・・。
でも、大活躍した人ですよね。
義経は、目的を持って再生したのかしら?」
<義経の再生目的は、カルマを清算することと、自己成長することだけだった。
彼は守護霊の導きに従わなかったので、どんどん道をそれていき、たくさんの新しいカルマを作った>
「では、設定されていた人生とはだいぶ違う人生を送ったのですね?」
<うん。
もっと地味な人生を送るはずだった>
「彼から、勇気を持っていて頼もしい人、という印象を受けます」
<勇気を持っていなければ、義経は守護霊の導きに従った。
人が勇気を持つのは、不要なことだ>
「義経は、猪突猛進型だったのね。
だけど、義経の人気は大したものです」
それは、数々の美談から来ているのでしょうか?
子供の頃、親が義経に関する本を何冊も買ってくれましたっけ」
<頼朝に冷たくされてもめげずに奮闘する義経の姿に、人々は心打たれた。
人気の理由はそれだけだ。
日本の人々は、けなげに生きている人が好きなんだよ。
他の国の人であれば、義経の話を聞いてもそれほど興味を抱かない>
「武蔵坊弁慶という人は、伝えられているとおりの人ですか?」
<うん>
「弁慶は、成長が遅く、霊格が低く、愛が多い人。
違いますか?」
<当たっている>
「頼朝には愛が少ない。成長が進んでいて、霊格が高い」
<当たり>
「ちょっとは判断できるようになったでしょう?
三国志の本の人について、判断してみますね。
劉備玄徳には愛が多い。成長が遅く、霊格は低い。
諸葛孔明には愛が少ない。成長が進んでいて、霊格は高い。
曹操も同じ。
孫権には愛が多い。成長が遅く、霊格は高い」
<当たっているよ>
「それでは、マリリン モンロー。
彼女は愛が多く、成長の度合いが低く、霊格が高い」
<うん>
「ダイアナ妃には愛が多い。成長が進んでいて、霊格が高い」
<そう>
「彼女の人生はカルマ返しの連続、というように感じられました。
無事に全部返し終わりましたか?」
<持っていたカルマは全部清算したが、新しいカルマを作ってしまった>
Next
Back
Top